使い方
これは何?
- 注目した棋譜を碁盤で表示させることができます。サンプル
- その棋譜をTwitterで共有することができます。
- 棋譜をsgf形式で作成することができます。
- とりあえず下段のテキストエリアに棋譜をsgf形式でセットし、Submitボタンをクリックしてみて下さい。
棋譜再生のポイント
- |< ボタンで初期状態まで戻ると対局情報が表示されます。
- キーボードの矢印キーで進めたり戻したりできます。
- 下段のツリー表示されている石をクリックすることでも任意の手まで進められます。
- NUMボタンで番号の表示・非表示が切り替わります。
棋譜作成のポイント
- DELボタンでそれ以降の着手を削除できます。
- 置碁のときは、ツール・プルダウンメニューから「黒石」を選択して置石を並べます。つづいてツール・プルダウンメニューから「再生・着手」を選び、"W to Play" をチェックして白から打ち始めます。
- 「400手まで表示する」を「0手まで表示する」にしておくと初期配置のみ示すことができるので、詰碁出題(解答は示さない)などに使えます。
- 棋譜(sgf)の書き出し、読み込みができます。
- ツール・プルダウンメニュー「対局情報の編集」で対局情報を入力できます。
注意・その他のツール
- 表示される棋譜のデータはテキストエリアに表示されている内容です。そのため棋譜を碁盤で作成した場合は、Write SGF、さらにSubmitをクリックしてください。
- 棋譜データの長さに制限があるため、碁盤表示URLの作成ができないことがあります。棋譜をファイル(URL)で指定できる場合は文字数制限のない EidoGo NetSGF Getterを使ってみてください。