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エスペラント・メモ -- 前置詞

このページは作成途中です。適当な例文が見つからない場合自作したものもあるので間違いがあるかもしれません。訂正すべき点などがありましたら、ご意見をお寄せ下さい。

ĉirkaŭ, de, ĝis, inter, sub, super, po は本来副詞的にも使う人がいる。anstataŭ, krom は接続詞的にも使う人がいる。そのため、これらの前置詞の後ろの名詞を対格にする場合もある。

もくじへ

前置詞の目的語の格について

al

「〜に」行為の対象

「〜に」「〜に向かって」移動先、方向、位置関係

「〜に」関係、所属、適用とか

「〜に対して」「〜にとって」

anstataŭ

「〜の代わりに」

anstataŭ は接続詞的に使う人もいる。そのため anstataŭ の後ろに対格が来ることがある。

antaŭ (malantaŭ)

「〜の前に」(場所)

「〜の前に」(時間)

「〜の前では」「一緒にいる時に」

「〜よりも優先される」「〜よりも優れた」

注:malantaŭ は時間に関しては使われない。

apud

空間的に近いことを表す。〜のそばで、〜の傍らで、普通は左右の傍らを指すが、ときに拘らない。ĉe を参照。

ĉe

「〜のところで」「〜のときに」

基本的には「極めて近く」であることを示す。辞書によっては「接触を示す」と説明しているものもあるし、実際接触した状態を表現している場合もあるが、ĉe 自体にそれほど厳密な意味はなく、何かの目標物を示すことで場所をかなり厳密に特定するだけのように思われる。時間についても、「〜のときに」というほどの意味で ĉe 自体が厳密に同時性を示すわけではない。例文のように幅広く使われる。

目標になる場所、物

物の一部、側など

家、居る場所、国など

一緒にいる人など

人、身体の部位、精神

何かのことで時間を取ること(一時的な ...... en, superと比較)

〜に際して、〜とともに

「〜における」「〜で」職種、仕事、地位など

「〜では」分野、場合など

状況、環境

ĉirkaŭ

「〜の周りに」「〜を囲んで」

「〜頃」

およそ

da

不加算名詞の量を容器や切片によってその量を表す。可算名詞でも塊、群れ、単位、数量名詞、副詞などでその数量を表す。抽象的な事象の程度を表す。

taso カップ / botelo 瓶 / glaso グラス / peco 切片 / maso 塊 / amaso 群れ / multe 多くの / malmulte 少ない / kelka, kelke 幾らかの(適当量) / tiom それぐらいの量の / suficxe 十分な

注:da 前置詞句が係る副詞は名詞的に扱われる。

de

de は多義で、様々な関係を表すのに使われる。場合によって意味が曖昧になることがあり、副詞・他の前置詞・接辞などと組み合わせて曖昧さを補う必要が生じることもある。

「の」所属・部分・所有者・帰属(〜に関する)など

「の」行為者・行為の結果・産物

「の」目的語

同格的関係(〜するという〜)

「の」性質などを持っているもの

「に」「によって」「から」受身文の行為者(英語の by)

「〜から」場所的、時間的起点

「〜から」「〜で」「〜に」きっかけ、関係元、依存関係、原因など

相違、対照、乖離など

dum

「〜の間」時間的関係を表す

dum は接続詞でもあり、「〜が〜する間」「〜が〜する一方で」の意味を表す。

時間に言及するのでなく、対照性を強調する意味でも使われる。

ekster

「〜の外に」

比喩的に

注:ザメンホフは ekster を krom(〜以外にも) の代わりに使うことがあった。参照: krom

el

「〜の中から」場所・状況

「〜から」起源。この場合 de との違いが微妙にあるのかもしれない。

「〜で」材料

「〜の中の」抽出

en

「〜の中」という概念が原義のようです。

場所・時・組織・集合

「で」「のなか(に)」「〜に(おいて)」行事・出来事

「〜で」状況・状態・形態・衣服など

inter

「〜の間に(で)」空間、事象、関係性

「〜の間に」時間

「相互に」

je

je はピッタリくる前置詞が無いとき汎用的に使える前置詞である。長い年月をかけて je を使う場面は徐々に固定してきている。

時点、回数、数量単位

欠損/充足、渇望、信条、心/身体/活動などの状態、身体部位(病気、接触)など

sen-ig-i 無くす、取り去る / arb-o 木 / foli-o 葉 / okup-iĝ-i 専念している / kudr-ad-o 縫製 / mal-san-a 病気の / brust-o 胸 / kontent-a 満足している / sort-o 運、巡り合わせ

je 前置詞句を対格で表すことができる。結果的に自動詞が対格と共に使われることになる。

sufer-i 苦しむ / kap-dolor-o 頭痛 / sopir-i 渇望する / bel-o 美

kontraŭ

「向い合って」

自然な流れ・方向、勢いなどに対して、「逆らって」「遮って」

「〜と引き換えで」交換。売買については por の方がよく使われる。

「〜に対して」比較

「〜に対して」行動や感情が向けられるもの

「〜に対して」敵対的

「〜しないように」「〜でないように」防御的、抵抗的

krom

「〜を除いて」除外

「〜の他に〜も」包含

「〜を除いて」と「〜の他に〜も」の異なる意味を表すので混乱を招くことがある。除外には alia、包含には ankaŭ, eĉ などを付けることで回避できる。また、除外には escepte de を、包含には aldone al, inkluzive de を使うことで誤解が生じない。

krom を接続詞的に使い krom の後ろに対格を使う人もいる。

kun

「〜と」「〜といっしょに」「〜を伴って」場所、時間、機会に同伴する人やもの、行為に伴うこと

「〜付きの」「〜のある」付属物、備え付けのもの、部分、携帯

「〜と」同じ目的の行為、共同でする

「〜と」接近、結合、密接な関係

laŭ

「〜に沿って」「〜を」道、縁など。長軸、長い側に合わせて

「〜に従って」動き・流れ・自然な向き
「〜に沿って」「〜従って」「〜によれば」命令・発言・考え・規則・習慣・好み・外見などによる行動や判断

malgraŭ

「〜にもかかわらず」逆境・意志・期待・命令・忠告などに反して

参照:malgraŭ (tio) ke = kvankam

per

「〜で」道具、手段、手段としての物・材料

po

「〜ずつ」

注意:po は「〜づつ」にあたる。「〜あたり」「〜につき」は por で表す。po は前置詞だが本来副詞的に使う人もいる。そのため po の後ろに対格が来ることがある。

por

「〜のための(に)」目的、意図

「〜ために(の)」受益者、利用者、用途

「〜にとって」受益者、利用者、用途の立場から

目的のための、計画された時間・期間など。(点動詞とともに使われる)

「〜に対して」対価、感謝(proが使われることもある)

「〜あたり」「〜につき」という意味をあらわす。

ricevi 受け取る / kvin 5 / frank-o フラン / ĉiu すべての、それぞれの / tago 日 / paĝ-o ページ / hor-o 1時間、時(時刻)

post

「〜の後ろに」場所

post は malantaŭ と同義である。初期には多用されたが現在はあまり使われない。しかし並んでいるものの位置を示すのに使われる。

「〜の後で」「〜に続いて」時間

preter

「〜のそばを」そばを通る(動きがある)

当のものを外す

pri

「〜について」「〜に関して」

pro

「〜のために」原因、理由、動機

「〜に対して」対価など(porが使われることもある)

sen

「〜のない」「〜を持っていない」「〜なしに」「〜を欠いた」

sub

「〜の下に(で)」真下だけではなく「下の方で」「低い所で」の意味でも。

「(指揮・条件・影響・権威・外見・音楽など)の元で」

super

上方に。「覆う」イメージか?普通接触がないが、拘る訳でもない。真上でないこともある。

上を覆っている、上に被さっている状態

比喩:上を通り過ぎて行くイメージで、時間が過ぎていく様。

支配、階級、価値など様々な意味で優越している様。

仕事などで身を乗り出して専念している様子から、〜に打ち込んいる、〜に熱中しているの意味で。

注:supre, supra と混同しないこと:supra, supre は上部の意味。supra parto 上の部分。

sur

「〜の上に」接触している状態を示す。

「〜の上に」基礎の上に(物理的にではなく)

「表面に」

比喩的に

tra

「〜(の中)を通り抜けて」「貫いて」空間)

「〜を通して」「〜の間ずっと」時間

trans(maltrans)

「〜を越えて」「向こう側に」「〜に掛けて」

maltrans「こちら側」

非公認の前置詞として maltrans と同義の cis がある。

前置詞の目的語について

8. Ĉiuj prepozicioj per si mem postulas la nominativon.
すべての前置詞はそれ自体が主格を要求することはない。

「エスペラントの基礎」には上の様な規則がある。

前置詞のある言語では「前置詞の格支配」ということがあって、前置詞によってそれが関わる名詞の格が決まるということがある(らしい)。エスペラントの場合すべての前置詞が主格を要求する。しかし、実際には対格が来るときもある。しかしこれは前置詞自体が要求しているわけではない(前置詞の格支配のせいではない)。文において何らかの意味やはたらきが前置詞の後に来る名詞の格を決める場合があるという意味であろう。

エスペラントで前置詞の後ろに対格が来るのは下のような場合である。

  1. 方向や移動先を表す場合
  2. 形態や状態の変化を表す場合
  3. 前置詞の目的語が動詞の目的語と見做せる場合(原則から言えば文法違反のはず...後に説明)

1. については「エスペラントの基礎」の中で言及されている。

2. については「エスペラントの基礎」の中では直接言及されていないし例文も見当たらないようだ。ただし「形態や状態の変化」を比喩的な意味で「方向」と捉えれば(PMEG)、「エスペラントの基礎」に従うと言えなくもない。

問題は 3. である。前置詞の目的語が動詞の直接目的語と見做される場合、前置詞の後ろに対格が使われているという実状がある。以下の例文は、そういった使い方の例である。これは許容されることなのか?

このような使い方について言及しているサイトがあったので引用してみる。

「のほほんえすぺらんと講座--陰の主役・前置詞」より

krom, anstataŭは、ほかの前置詞とはちょっと違うように見えます。これらは文中のほかの名詞に「ちょっかいを出す」ようなところがあります。

Li manĝis supon krom ŝi. -- 彼女の他に彼がスープを食べた。
Mi aĉetis ĉi tiun libron anstataŭ tiu libro. -- その本の代わりにこの本を買った。

"anstataŭ tiu libro"はĉi tiun libronに、"krom ŝi"はliにかかっていると解釈できて、同格と見ることができます。つまり"anstataŭ tiu libro"のtiu libroは気分的には目的語ですが、例の《16箇条》から対格にはなっていません。では次の文ではどうでしょう。

Haruko elektis Akiko-n anstataŭ Nacuko. -- ハルコはナツコの代わりにアキコを選んだ。

「ハルコはナツコを選ぶ代わりにアキコを」(目的語にかかる)ともとれるし、「ナツコが選ぶ代わりにハルコが」(主語にかかる)ともとれます。この曖昧さは次のようにすれば解消できます。

Haruko elektis Akiko-n anstataŭ Nacuko-n. -- ハルコはナツコを選ぶ代わりにアキコを選んだ。

対格語尾をつければ、目的語Akiko-nに係ることが判ります。これは例の《16箇条》に抵触するので、本来「破格」です。でも、おそらくこのような用例が積み重なったのでしょう。現在ではこれらは「接続詞的用法」と解釈して正当化されているようです。

[Ida 註] 引用元は mangxis, sxi のように代替表記で書かれています。Natsuko を Nacuko と書き換えました。

他にも、つぁいにゃおさんという方が「なぜ po (ずつ) は前置詞ではないのか」と題して考察されている。

....
1. La aŭto veturis po 10 kilometrojn en 5 horoj. 車は5時間の間、1時間あたり10kmずつ走った。
....
po は伝統的に前置詞に分類されてきましたが、結局、名詞も修飾できる原形副詞として使われています。1 の例文では "po kilometrojn" の部分に対格語尾がついて目的語になっており、po が前置詞として機能しているわけではない(前置詞であれば対格にならないはず)ことが分かります。

ザメンホフは Lingvaj Respondoj の Pri la akuzativo post “anstataŭ”の中で下のような回答をしている。

Kiel ĉiu alia prepozicio, tiel ankaŭ “anstataŭ” per si mem postulas ĉiam la nominativon; se tamen ofte oni trovas ĉe bonaj aŭtoroj post “anstataŭ” la akuzativon, tiu ĉi lasta estas uzita ne pro la prepozicio, sed pro aliaj cirkonstancoj. Ekzemple, en la frazo: “Petro batis Paŭlon anstataŭ Vilhelmon” , la lasta parto de la frazo prezentas nur mallongigon (= anstataŭ bati Vilhelmon), kaj la akuzativo forigas ĉiun dubon pri tio, ke anstataŭigita estis ne la batanto, sed la batato.

他のすべての前置詞と同じく“anstataŭ”もそれ自身は常に主格を要求します。しかしながらもしすぐれた著作者の文で“anstataŭ”の後ろに対格が使われているのを見つけることがあるとしたら、それはその前置詞のせいで使われているのでなく、他の状況によって使われているのであります。例えば、“Petro batis Paŭlon anstataŭ Vilhelmon” という文の最後の部分は、anstataŭ bati Vilhelmon の省略形であるというだけのことであって、対格を使うことで、代わりの人は叩く人ではなく叩かれる人であるということについて、あらゆる紛らわしさをなくしているのです。

po についても下のように書いている。

Inter la esprimoj “doni po 2 pecojn” kaj “doni po 2 pecoj” estas ankoraŭ malfacile diri, kiu estas la pli bona, kaj tial ambaŭ esprimoj estas uzeblaj kaj bonaj. Tamen konsiderante, ke danke la intervenon de la vorto “po” la “pecoj” jam ne dependas rekte de la “doni” , ni konsilas uzi post “po” tiel same kiel post “da” ) la nominativon ( “doni po 2 pecoj” ). Alia kaŭzo por tiu ĉi konsilo estas ankaŭ la cirkonstanco, ke laŭ nia opinio “ĉie, kie oni dubas inter la nominativo kaj akuzativo, oni devas uzi la nominativon” .

“doni po 2 pecojn” と “doni po 2 pecoj” の表現の違いにおいて、どちらがより良いのかを言うことは難しい。それゆえ両方の表現とも使えるし良い。しかし、 “po” という単語が介入しているおかげで、 “pecoj” はすでに直接 “doni” に依存していないということを考慮すれば、私たちは、 “po” の後ろには “da” の後ろと同じで、主格を使うよう助言します ( “doni po 2 pecoj” )。こう助言するための別の原因は、私たちの意見によれば「主格と対格のどちらを使うかが疑わしい場合は、主格を使わなければならない」とする状況があります。

Fundamento の一部である Ekzercaro(練習文集) の例文は下のように主格を使っている。

他の紛らわしい使い方をされる前置詞を挙げてみる。

La virinoj prenis ĉiujn ĉapelojn de mia stoko krom la plej malbelajn.
(Ili lasis ne-prenitaj la plej malbelajn ĉapelojn)
その婦人は私の持っている帽子のうちもっとも美しくないもの以外すべて手に取った。

https://lernu.net/eo/forumo/temo/18823

Nia infanterio marŝas dum unu tago ĉirkaŭ 13 mejlojn.
我が歩兵は一日に約13マイル進む。

http://vortaro.net/#ĉirkaŭ

Li havas super mil eŭrojn.
彼は1000ユーロ以上持っている。

https://lernu.net/ja/forumo/temo/16222

どうやら krom と anstataŭ は接続詞として、ĉirkaŭ, de, ĝis, inter, sub, super, po は本来副詞としても使われるようになった、ということらしい。ただしアカデミオが公式に認めているわけではないようだ。

複合前置詞と合成前置詞

前置詞は多くは単独で使うが、副詞と組み合わせたり、前置詞を重ねて使ったり(複合前置詞)、場合によっては他の語根と結合して1つの前置詞にして使われることがある(合成前置詞)。

英語から入るエスペラントでは「群前置詞」という用語が使われている。

以下引用

前置詞一覧表

al (to), anstatau~ (instead of), antau~ (before, in front of), apud (at the side of), c^e (at), c^irkau~ (around), da {名詞の後に付いて数量を表す: glaso da biero (a glass of beer)}, de (of, from, since, by), dum (during), ekster (outside), el (out of, from), en (in), g~is (until), inter (between), je (時刻を表す at の意味のほか, 適当な前置詞が見つからないときに使われる), kontrau~ (against), krom (besides), kun (with), lau~ (according to, along), malgrau~ (in spite of), per (by means of), po (at the rate of), por (for, in order to), post (after), preter (beyond, past), pri (about, concerning), pro (for the sake of), sen (without), sub (under), super (over, above), sur (on), tra (through), trans (across)

群前置詞

aldone al (in addition to), alfrontite de (in the face of), aparte de (apart from, besides), cele al (for the purpose of), ĉirkaŭe de (around), dank' al (thanks to), dekstre de (on the right of), depende de (depending on), detempe de (over since), ekskluzive de (excluding), escepte de (except), fare de (by), favore al (in favor of), fine de (at the end of), flanke de (at the side of), fronte al (facing), funde de (at the bottom of), helpe de (with the help of), honore al (in honor of), inkluzive de (including), interne de (inside), interrilate kun (in connection with), kaŭze de (owing to), komence de (starting from), komisie de (on one's behalf), kompare kun (in comparison with), kompense al (in compensation for), konforme al (in accordance of), konforme kun (in conforminity with), konsekvence de (in cosequence of), kontraste kun (in contrast with), koste de (at the cost of), kune kun (together with), laŭlarĝe de (across), laŭlonge de (along), maldekstre de (on the left of), malproksime de (far from), manke de (for lack of), meze de (among, in the middle of), najbare de (in the neiborhood of), norde de (to the north of), okaze de (on occasion of), okcidente de (to the west of), oriente de (to the east of), paralele kun (parallel to), pere de (by means of), prepare al (in preparation for), proksime al (near), proporcie al (in proportion to), proporcie kun (in proportion to), renkonte al (toward), responde al (in reply to), rezulte de (as a result of), rilate al (with regard to), samnivele kun (on a level with), sekve de (as a consequence of), senkonsidere al (without regard to), spite al (in defiance of), sude de (to the south of), transe de (beyond), vidalvide al (facing)

合成前置詞

ekde(〜以来)、depost(〜以降)、maltrans(こちら側)、disde(離れたり・分散する起点として 〜から)...

- 編集中 -


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